シナリオ本編無償】新クトゥルフ神話TRPG(第7版)~地中の炎
- ダウンロード商品新クトゥルフ神話TRPG~地中の炎¥ 0
- ダウンロード商品ループBGM音源素材(地中の炎)¥ 400
- ダウンロード商品立ち絵・背景・マップ素材(地中の炎)¥ 400
B県D村。財政的に余裕があるというほどではなかったが、平成の市町村大合併が終わっても小さな村のままであることを貫いている。これは、村に豊かな温泉が湧き出しているからだ。 この村には、『忌地』と呼ばれる人が足を踏み入れてはならない洞窟がある。その最深部には歴史的にも価値のあるご神体が祀られているのだが、50年ごとに、祀られているご神体に供えられた神具の交換が必要である。探索者がこの村を訪れたのは、ちょうどこの時期を迎えたタイミングである。 さらに、数日前、この忌地に盗賊3人が忍び込んだという目撃情報を村長は耳にする。 村長としては神具の交換も然る事乍ら、ご神体が無事であるかどうか心配で気が気でない。しかし、大昔から村民は近づいてはならないと言い伝えられていたため、村民に向かわせるのは体裁が悪かった。 外部の人間に協力してもらい、解決してほしいと考えた。また、公にはできない仕事だ。秘密裏に遂行してもらう必要もある。そこで、湯治に来ている私立探偵など、守秘義務に違反することがないような人を見つけ、村長室に呼び出した。 ※セッション人数として2~3名となっていますが、ソロまたは4人でも回すことは可能です。 ■同梱物■ ・はじめに(本ファイル) ・新クトゥルフ神話TRPG(第七版)~地中の炎(シナリオPDFファイル) ・クロスフェードDEMO(MP3) ・次の画像ファイル タイトル(JPG) トレーラー(JPG) トレーラー2(JPG)
シナリオを使用した配信・動画投稿などについて
広告収益等の有無にかかわらず、リプレイなどの動画投稿やLive配信において、事前の許可や使用料は必要ありません。 ※クレジット表記いただければすごく嬉しいです。(任意) 《禁止事項》 結末が大きく変わるような改変(プレイしやすくするためのシナリオの改変はOKです) 海外向けの翻訳 ネタバレ(SNS上にストーリーの根幹となる内容や感想を投稿することなど) 二次配布・転載・自作発言
セッション有償素材について
広告収益等の有無にかかわらず、リプレイ動画などの動画投稿やLive配信においてもご購入いただいている限り、事前の許可や使用料は必要ありません。 本TRPGのシナリオ以外でもご利用いただくことができます。 ※クレジット表記いただけると嬉しいです。(任意) 【禁止事項】 著作権を放棄しているわけではないので二次配布・転載・自作発言は禁止します。
追記
2021.05.10 動画投稿やLive配信について、ご購入いただいていない方についても、事前の許可や使用料は必要ない旨に変更しました。 2021.07.16 ・シナリオの表現方法を大幅に変えました。よりKPが回しやすくなっていると思います。 ・シナリオ素材については別売りとしました。 2024.06.10 ・シナリオの体裁や一部NPCの扱い等を変更しました。
ループBGM音源素材
■zip同梱内容■ はじめに(本ファイル) 【ループ音源】 のどかな村 不可解な村2 洞窟内 真実に近づく 異形 逃げろ
立ち絵・背景・マップ素材
■zip同梱内容■ はじめに(本ファイル) 【背景素材(JPEG)】 タイトル 村長室 洞窟の入り口 洞窟内すぐのところ 石碑 落石箇所 地底湖 白骨死体 縦穴 ストーンサークル 地底湖壁破壊 〇〇がない 出口 エンディング 【立ち絵(PNG)】 村長 吾郎 その他NPC 2体 【マップデータ(PNG)】 マップ1~12 ※ココフォリアさんで利用される際は、 スクリーンパネルに登録しておき、 探索者が通過したときに表示すると便利です。
附記
著作権法その他関係法令等に照らし、無効な内容を含んでいる可能性はあるものの、その点を承知の上で「テーブルトークRPGに関する二次創作ガイドライン」に遵守する形式で、以下の内容を附記します。 --------------------------------------------------------- 本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION ---------------------------------------------------------